PHP、CGIを使うと何ができるのか

普通のページは、インターネットに常時接続してあるサーバーにあるファイルを読み込んで、それを表示するだけです。
様々な情報があるページを、単に表示しているだけなのです。
「何人そのページを見たのか数えたい」とか「見た人に意見を聞きたい」など、高度なことはできません。
それを実現するためには、「誰かが見たときに、サーバー上でプログラムが動いて、データを残す」ということをしなくてはなりません。

アクセスカウンタ

見てもらおうと思って作ったページです。いったいどれぐらいの人が、見てくれただろう?と気になるのは当然です。
そのためには、アクセスカウンタがいいでしょう。
訪問者の延べ人数だけでなく、今日の訪問者数や昨日の訪問者数まで表示できるものもあります。
しかし、表示しない方がいい場合もあります。公開したばかりで、訪問者数が少ない場合、さみしいイメージを与えてしまうような場合です。

アクセス解析

カウンタでおおよその訪問数はわかります。どの曜日に見られることが多いのか?どの時間帯に見られることが多いのか?
どこから飛んでくるのか?など、さらに詳しいことを調べるためには、アクセス解析が必要です。検索エンジンで何で検索して飛んできているかもわかります。
今後のサイトの方向性を見るためにも、解析は必要になります。

CGIとPHPの違い

厳密に言うと、CGIとPHPを比べるのもおかしな話なのですが、よく言われるCGIというのは、Perlという言語で書かれたプログラムを指します。無料の掲示板やフォームメールなどがCGIとして配布されています。
PHPも一つの言語です。様々な違いはありますが、簡単に次のように考えるといいと思います。
Perlでできることが、PHPでは「とても簡単」にできます。
PHPの方が、簡単で高性能といえます。

では、なぜ配布されているのがPerlで作られたCGIばかりなのでしょうか?

それは、PHPを使うには、サーバー側でPHPのシステムが動作している必要があって、レンタルサーバー等では、それを扱っていないところが多いからです。

http://www.first-bit.com/