
SEO対策で、「上位表示」という言葉をよく聴くと思います。
検索結果一覧のなるべく上に出てくる方が、アクセスが多くなるというものです。
確かにそうなんですが・・・。
Googleウェブマスターツールでわかること で紹介した、こちらの図
この図は、実際にあるサイトのものです。
ちょうど面白いデータがでていますので、見てみましょう。
検索キーワードは伏せてありますが、一番上のキーワードを見てください。
表示回数が2000となっています。これは、1ヶ月に検索結果に2000回表示されているということです。
クリック数が10未満となっています。これは、2000回結果に表示されても、実際にページを見にいったのが10回未満ということです。これを割合にしたのが、CTRです。CTRは、ほぼ0%。
平均掲載順位が8.8ということは、検索結果の1ページ目に表示されています。
次に、2つめのキーワードを見てください。表示回数は600で、クリック数は110です。
CTRは18%で、平均掲載順位は2.0です。
平均掲載順位を見ると、どちらのキーワードでも、上位表示できていると言えます。
ところが2000回も表示されていて、ほとんど見られないページと
600回表示されて、110回見られているページという違いが発生しています。
CTRが低ければ、なぜ低いのか?どうしたら高くなるのか?
高ければ、どうして高くなったのか?を考えます。
上位表示を狙うのはもちろん、CTRをあげる工夫も必要です。
長野市 ホームページ制作 ファーストビット